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東日本大震災

福島第1原発事故 桜並木包む希望の光 富岡で原発事故後初、イルミネーション /福島

震災後初めてのイルミネーションが始まった夜の森地区の桜並木=福島県富岡町で2020年12月1日午後6時56分、渡部直樹撮影

「あとはバリケード外れれば」

 桜の名所として知られ、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出た富岡町夜の森地区で1日、桜並木を彩るイルミネーションイベントが始まった。事故後初めての実施で、町民から「ようやくここまで来ることができた」と喜びの声が上がった。1月31日まで、午後5時~午後8時に点灯される。【渡部直樹】

 イルミネーションが始まったのは、約2・2キロの桜並木のうち約150メートル。一帯は、今年3月のJR常磐線全線再開にあわせて夜ノ森駅につながる道路などに限って避難指示が解除された。この日は周辺を歩行者天国にして点灯式を実施。午後6時ごろに関係者がボタンを押すと、約50本の桜に取り付けられた10万個のLEDが冬の夜空をバックに幻想的な風景を作り、訪れた人たちは歓声を上げた。

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