連載

感染症と闘う

病原体が体に侵入し、人の生命すら脅かす感染症。人類の脅威となった新型コロナウイルスを特集します。

連載一覧

感染症と闘う

コロナとがん 手術控え放射線治療の流れも 東京医大教授・池田徳彦さん、東京大准教授・中川恵一さん

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
日本外科学会副理事長・池田徳彦さん(東京医大教授)=本人提供
日本外科学会副理事長・池田徳彦さん(東京医大教授)=本人提供

 新型コロナウイルス感染症が流行する中、がんの手術や放射線治療をそのまま継続していいのか迷う人もいるだろう。治療を手控えた人もいるというが、コロナの世界でがんとどう向き合ったらいいのか。がんの「3大療法」のうち、手術と放射線治療について専門家に話を聞いた。

日本外科学会副理事長・池田徳彦さん(東京医大教授)

 ●病院の状況で差

 ――新型コロナは手術のあり方にどう影響しましたか?

この記事は有料記事です。

残り1122文字(全文1310文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集