メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

改正種苗法が成立 海外不正持ち出し禁止、21年4月に施行

改正種苗法が賛成多数で可決、成立した参院本会議=国会内で2020年12月2日午前10時9分、竹内幹撮影

 国内で開発されたブランド果実などの種や苗木を海外へ不正に持ち出すことを禁じる改正種苗法が2日、参院本会議で可決、成立した。2021年4月に施行される見通し。

 改正種苗法は新品種の開発者が農林水産省に出願、登録する際に栽培地域や輸出先を指定できることが柱。許諾なしに指定された地域以外で栽培したり、無断で海外に持ち出したりした場合は、生産・販売の差し止め対象となる。

 農家が収穫物から採取した登録品種の種を次の栽培に生かす「自家増殖」をする際にも、開発者の許諾が必要になる。

この記事は有料記事です。

残り419文字(全文656文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 松尾貴史のちょっと違和感 コロナ緊急事態・飲食店名公表策 市民扇動、制裁を奨励するのか

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです