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宮崎県、鳥インフルエンザ殺処分で異例の自衛隊要請 コロナ対応で人手足りず

 宮崎県は2日、同県都農(つの)町の養鶏場で鳥インフルエンザ陽性を確認した鶏の死骸から、致死率が高く高病原性の疑いが強い鳥インフルエンザウイルス(H5型)が検出されたと発表した。九州では今季3例目。1日に県の簡易検査で陽性を確認し、遺伝子検査していた。県は陸上自衛隊都城駐屯地に災害派遣を要請し、国の指針に基づき2日朝までに鶏約3万羽の殺処分を終えた。同県は通常、殺処分10万羽以上で自衛隊に派遣要請するが、新型コロナウイルスの対応で人手が足りないため早期要請に踏み切った。

 都農町の養鶏場では2日未明、白い防護服に身を包んだ自衛隊員約130人と県職員など約90人が殺処分を開始し、午前6時ごろ埋却を終えた。

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