父は元プロ野球選手 ホンダ4番・佐藤、決勝切符の満塁弾 都市対抗

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【狭山市(ホンダ)-東京都(セガサミー)】延長タイブレーク十回表狭山市2死満塁、満塁本塁打を放ち拳を突き上げながら塁を回る佐藤=東京ドームで2020年12月2日、平川義之撮影
【狭山市(ホンダ)-東京都(セガサミー)】延長タイブレーク十回表狭山市2死満塁、満塁本塁打を放ち拳を突き上げながら塁を回る佐藤=東京ドームで2020年12月2日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会第11日は2日、準決勝が行われ、狭山市・ホンダ(南関東第1代表)が延長十回タイブレークの末、6―2で東京都・セガサミー(東京第3代表)を破り、優勝した2009年大会以来の決勝進出を果たした。

 劣勢をはね返す強さが無ければ、この大舞台では勝ちきれない。狭山市がしぶとさを発揮したのは延長十回、今大会チーム2度目のタイブレークの場面だ。

 1死満塁からスタートし、先頭の井上は一邪飛に終わった。もやもやとしたムードの中で打席に入ったのは4番・佐藤。前の打席では得点機に空振り三振に…

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