iPSで網膜細胞「若返り」 米チーム・マウスで 緑内障治療に光

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 人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製技術を活用し、マウスで目の神経細胞の「若返り」に成功したと、米ハーバード大などのチームが2日付の英科学誌ネイチャーに発表した。視力の改善も確認され、将来は緑内障など高齢の人に多い目の病気の治療につながる可能性もある。

 研究では、神経細胞の一種で、目の網膜にある「網膜神経節細胞」に着目。この細胞は軸索と呼ばれる突起が脳に向かって伸びており、網膜の視覚情報を伝…

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