ありがとう、竜田駅 旧駅舎解体前に回顧展 写真や感謝のメッセージ一堂に /福島

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旧駅舎(左)と新駅舎が並び建つJR常磐線竜田駅=福島県楢葉町井出で2020年12月2日、柿沼秀行撮影
旧駅舎(左)と新駅舎が並び建つJR常磐線竜田駅=福島県楢葉町井出で2020年12月2日、柿沼秀行撮影

 JR常磐線竜田駅(楢葉町)の新駅舎が1日に使用開始された一方、旧駅舎が約80年間の役目を終えて間もなく解体工事が始まる。解体を前に、同駅前で2日、駅にまつわる写真や地域の人たちの感謝のメッセージなどを集めた「ありがとう、竜田駅」展が始まり、懐かしそうに旧駅舎の前で写真を撮る人の姿が見られた。11日まで。現在は新旧の駅舎が並び建っており、5日午前10時には二つの駅舎をバックに記念撮影をするイベントも予定している。

 町と地域住民でつくる「竜田駅西側を考える会」が共催。駅の東側は東日本大震災と福島第1原発事故後、新たに整備されつつあるが、もともとは西側に住宅地や飲食店などが広がっていた。そこで西側の街の活気を呼び起こそうと企画した。

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