コロナ感染の労災16件認定 群馬労働局 /群馬

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 群馬労働局は、新型コロナウイルスに感染した労働者から11月末現在で20件の労災申請があり、うち16件を認定して支給したと発表した。残り4件は調査中。業務に起因して感染したと認定される場合、保険給付の対象となるが、同局の担当者は「自治体の感染者発表と比べて、労災申請が少ないのではないかとの指摘もある。周知を図りたい」と話す。

 労災申請された20件のうち19件は福祉・介護を含む医療従事者。業界団体などに新型コロナの感染予防や健康管理の協力を要請する中で、労災申請できることを伝え、クラスター(感染者集団)が発生した事業所にも周知してきたという。

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