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2020歳末点描

2020年の歳末の風景を点描します。

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2020歳末点描

迎春準備 コロナ収束願い込めて 防府天満宮/松陰神社/亀山八幡宮 /山口

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破魔矢作りを進める巫女
破魔矢作りを進める巫女

 県内各地で年末年始に向けた準備が始まった。今年は新型コロナウイルスの影響で、感染防止対策に気を配ったり、コロナ禍の収束を願ったりと、例年にない状況で師走を迎えている。

防府天満宮、破魔矢作り 25日から参拝受け付けへ

 防府市にある防府天満宮で、新年の参拝者向けの破魔矢作りが進められている。今年は新型コロナウイルスによる参拝者の集中を防ぐため、25日から新年の参拝を受け付ける予定。

 1日は防府天満宮の巫女(みこ)5人が手作業で、長さ約50センチの学業成就の「あこ破魔矢」と、約1メートル20センチで家内安全を願う「黄金守護矢」を作った。破魔矢には、来年のえとである丑(うし)が描かれた絵馬や鈴などが取り付けられた。今年度は5種類、計3万2000本の破魔矢を用意する予定。

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