「しんじょう君」PRしない戦略 高知で講演会 /高知

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
守時さんの講演中に携帯型ゲーム機で遊び始めるしんじょう君=高知市内で、郡悠介撮影
守時さんの講演中に携帯型ゲーム機で遊び始めるしんじょう君=高知市内で、郡悠介撮影

 須崎市のキャラクター「しんじょう君」の仕掛け人で元市職員の守時健さん(34)による講演が11月23日、高知市内であった。しんじょう君事業の“PRしないPR戦略”などについて、集まった中高生ら約50人に説明した。

 県が毎年主催する「こうち子ども未来フォーラム」の一環。希望した県内の中学生~18歳未満が参加した。

 守時さんは今年2月に須崎市を退職し、現在は民間会社でしんじょう君事業を手掛ける。講演ではしんじょう君と登壇し、PR戦略として「自分が宣伝したいことより、相手が見たい物を見せること」を大切にしていると強調。「ファンは魚がおいしいとか花火大会があるとか何百回も聞きたくない」と持論を展開し、東京で開かれたご当地キャラのイベントで、しんじょう君と漫才を披露して2分で帰った話を紹介して会場の笑いを誘った。

この記事は有料記事です。

残り147文字(全文503文字)

あわせて読みたい

注目の特集