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検証

五輪開催、なお霧中 コロナ対策、政府中間整理 観客受け入れ、先送り

 政府は2日、来夏の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新型コロナウイルス対策の中間整理を公表した。国内外で感染拡大が続く中、対策は複雑を極め、観客数の上限や海外の観客の受け入れの判断は来春に先送りせざるを得なかった。感染対策費も全体像が描けておらず、課題山積のまま年を越す。

 政府が首相官邸で東京都、大会組織委員会と開いた会合でまとめた51ページにわたる中間整理は「課題を関係者間で共有しただけ」(政府関係者)で、本格的な対策の検討は始まったばかりだ。

 具体化したのは海外選手が入国する際の特例措置ぐらいだ。出国前72時間以内の検査の陰性証明を提出することなどを条件に通常求められる14日間の待機措置が免除された。国際大会に出場した日本選手らの帰国時も同様に取り扱われ、11月には男子ゴルフのマスターズ・トーナメントに出場した今平周吾選手らが特例措置を受けた。

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