東日本大震災

燃料デブリ試験採取から監視 福島原発

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 国際原子力機関(IAEA)や原子力規制庁は、東京電力福島第1原発の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の核兵器転用を防ぐため、2021年に開始予定の試験的な少量採取の段階から厳格な監視措置を取る。含有されるウランやプルトニウムの量の測定や、不正な持ち出しを検知する仕組みの導入を検討している。

 炉心溶融を起こした1~3号機の燃料デブリは推計で計約880トン。東電の計画では、21年中に2号機で数…

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