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追跡

新型コロナ 欧州、苦肉の封鎖緩和 クリスマス前、小売業救済

 新型コロナウイルス感染の第2波に襲われている欧州各国で、クリスマスを前にロックダウン(都市封鎖)などの規制を一部緩和する動きが出ている。行動制限による「コロナ疲れ」や経済低迷への不満をやわらげる狙いがあるが、対策を緩めることによる感染の再拡大も懸念されている。【パリ久野華代、ロンドン横山三加子、ベルリン念佛明奈、ブリュッセル岩佐淳士】

 「お店のにぎやかな雰囲気は格別です。在宅勤務や家事でストレスがたまっていたから、今日を待ちわびていました」。11月28日にパリ中心部のデパートへ買い物に来たステファニー・キャッセさん(32)はうれしそうに話した。フランスはこの日、10月末から続く2度目のロックダウンの段階的緩和を始め、生活必需品以外を取り扱う商店やデパートも営業を再開。飲食店の閉鎖は来年1月20日まで続くものの、新型コロナウイル…

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