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鳥インフル、都城でも 宮崎県広域に拡大へ

鳥インフルエンザが発生した養鶏場で進む埋却作業=宮崎県都農町で2020年12月2日正午、本社ヘリから徳野仁子撮影

 宮崎県は2日、都城市高崎町の養鶏場で死んだ鶏などから鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内ではこれまでに日向市と都農(つの)町で感染が確認されているが、県西部の都城市とは離れており、広域で感染が広まりつつあることに関係者の危機感は一層強まっている。

 県によると、都城市の養鶏場から2日午後0時40分、通報があった。県が死んだ鶏11羽、生きた鶏2羽の計13羽を簡易検査した結果、12羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。

 遺伝子検査で高病原性の疑いが強い型が検出されれば、この養鶏場が飼育する約3万6000羽を殺処分し、埋却する。養鶏場外への鶏や卵の搬出が制限される半径3キロ以内には12の農場があり、約58万羽を飼育。区域外への搬出が禁止される半径3~10キロ以内には82の農場があり、約380万羽が飼育されている。

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