メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

持続化給付金の差し押さえ認めず 「事業継続支えるのが目的」 神戸地裁伊丹支部

裁判所=ゲッティ

 新型コロナウイルス対策で個人事業主に支給された持続化給付金が差し押さえの対象になるかどうかが争われた民事裁判で、神戸地裁伊丹支部は3日までに、事業の継続を支えるのが目的だとして、差し押さえを認めない決定をした。消費者金融に100万円を差し押さえられた兵庫県の女性が取り消しを求めていた。11月19日付。女性の代理人弁護士が明らかにした。

 コロナ対策で一律10万円が支給される特別定額給付金には差し押さえを禁じる法律があるが、持続化給付金にはない。野党が法案を提出し、国会で審議が続いており、司法判断が先行した形。代理人の村岡友一弁護士は「同様の決定はほかに聞いたことがなく画期的だ」と評価する。

この記事は有料記事です。

残り266文字(全文564文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡県知事が検査入院 1週間程度、COPDの疑い

  2. 坂本龍一さん、直腸がん公表 手術終え治療中 公式サイトで明らかに

  3. 政府への怒り・いら立ちが書き込みの大半に 一部でマスコミ批判も 毎日新聞世論調査

  4. 河井案里被告に有罪判決、一部無罪 参院選の大規模買収事件 東京地裁

  5. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです