南海トラフ地震、防潮堤整備などの対策で犠牲者7万2000人減 静岡県内被害を試算

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静岡県庁=静岡市葵区で2019年2月21日、島田信幸撮影
静岡県庁=静岡市葵区で2019年2月21日、島田信幸撮影

 南海トラフ巨大地震が発生した場合に静岡県内で想定される犠牲者数(最悪の場合10万5000人)について、県は2日、防潮堤の整備などの対策によって約7万2000人減らす減災効果があったと試算した。

 県は被害想定をできる限り減らすため、2013年度に「地震・津波対策アクションプログラム」を策定した。22年度までの10年間…

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