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赤信号ともった通天閣「ついにこの時が…」 医療関係者「限界に近づいている」

 大阪府の新型コロナウイルスの独自基準「大阪モデル」は3日、非常事態の「赤信号」とされた。大阪市の北区と中央区で11月27日から飲食店などの営業時間短縮要請が出され、警戒感は広まっていたが、大阪の街は新たな局面を迎えた。

 「ついにこの時が来てしまった」。大阪有数の観光名所・新世界(大阪市浪速区)に建つ通天閣。府の依頼で午後8時に赤くライトアップされ、運営会社「通天閣観光」の高井隆光社長(46)は断腸の思いを語った。

 赤色になれば周辺の客足が一層落ち込むと、近隣店主らから点灯させないよう求める声もあった。だが、医療崩壊が懸念される事態に、点灯を決めたという。

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