周氏の禁錮刑に重大な懸念表明 官房長官

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 加藤勝信官房長官は3日の記者会見で、香港で2019年6月にあった警察本部への抗議デモを巡り、民主活動家、周庭氏ら3人に禁錮刑が言い渡されたことについて「香港が享受してきた民主的、安定的な発展の基礎となる言論の自由にもたらす影響について、重大な懸念を強めている」と述べた。

 加藤氏は「日本にとって香港は緊密な経済関係及び人的交流を有する極めて重要なパートナーだ。我が国の懸念や考え方は、中国側にもさまざまな機会に伝達をしてきたところだ」と説明。「香港は1国2制度の下、民主的・安定的に発展していくことが重要だ」としたうえで、中国政府による香港…

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