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万博、売り込み好機 日本茶・タオル、特産品世界へ

日本茶の輸出に注力する農業ベンチャー「D-matcha」の田中大貴社長=京都府和束町の同社の本社兼店舗で、宇都宮裕一撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 地域の特産品を世界に通用するブランドに育てる動きが関西で加速している。京都の農業ベンチャーが日本茶の本格輸出を始めたほか、大阪のタオルの生産者組合は初めて府外に専門店を設けた。大阪・関西は、海外から約350万人の来場が見込まれる万博を2025年に控える。開幕にかけての時期が関西への注目が高まる好機になるとして、特産品を世界に売り込もうと関係者の熱意が高まりつつある。

 米国人シェフが、煎茶につけ込んだ鶏肉を揚げ、抹茶をからめたソースと合わせる。茶をふんだんに使った特製唐揚げができあがった――。

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