「アジア・太平洋電気通信共同体」トップに元総務省課長 6G標準化主導目指す

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外務省=米田堅持撮影
外務省=米田堅持撮影

 外務省は4日、通信などの国際規格を定める国際機関「アジア・太平洋電気通信共同体」(APT)の事務局長選挙で元総務省国際協力課長、近藤勝則氏が当選したと発表した。政府は日本人のトップ就任を弾みに、2030年代の実用化が見込まれる第6世代通信規格「6G」の標準化を主導したい考えだ。

 APTは国連の専門機関「国際電気通信連合」(ITU)の地域機関の一つで、日中韓豪など38カ国が加盟。アジア太平洋地域の通信規格に関する政策の利害調整を進めて…

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