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「自虐」受けた! 島原鉄道「赤字ペン」5000本完売 急きょ追加販売

5000本が完売した赤字ペン=長崎県島原市で、今野悠貴撮影

来年2月予定 「珠玉の一本、黒字目指す」

 長崎県島原市の「島原鉄道」が赤字経営を逆手に取り、11月下旬に発売した赤字しか引けない「赤字ペン」(550円)の売れ行きが好調だ。発売から10日ほどで5000本が完売し、急きょ追加販売することを決めた。同社担当者は「自虐ネタがうけたのかもしれないが、こんなに短期間に完売するとは」と異例の売れ行きに驚いている。

 赤字ペンは、雲仙・普賢岳の噴火災害や少子高齢化による利用者減に伴う恒常的な赤字体質を打破すべく、島原鉄道の永井和久社長(62)が自ら考案した。3色ボールペンの形をしているが色は全て赤で、太さは0・5ミリ、0・7ミリ、1ミリと異なる。

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