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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2を「ジャンプ」で応援 高校生がツイッターイベント

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「地球をキック!~はやぶさ2だよ、全員ジャンプ~」を企画した東京工業大付属科学技術高の科学部員ら=東京都港区芝浦の同高で2020年12月3日午後3時50分、信田真由美撮影
「地球をキック!~はやぶさ2だよ、全員ジャンプ~」を企画した東京工業大付属科学技術高の科学部員ら=東京都港区芝浦の同高で2020年12月3日午後3時50分、信田真由美撮影

 小惑星リュウグウから地球へ向かっている探査機「はやぶさ2」を応援するイベントを、高校生が企画した。はやぶさ2が軌道を変えて地球から離れる時間帯に、イベントの参加者がジャンプした姿を撮影して、ツイッターに投稿することを呼びかけている。

 企画したのは、東京工業大付属科学技術高(東京都港区)の科学部の5人のメンバー。これまで、各自の研究をしながら、はやぶさ2のすごろくを作るなどして、子どもたちに宇宙の魅力を伝える取り組みをしてきた。

 ただ、今年は新型コロナウイルスの影響で、人を集めてのイベントの開催が難しかった。そこで、ウェブを通じて楽しめるイベントとして、小さな子どもも参加できる「地球をキック!~はやぶさ2だよ、全員ジャンプ~」を考えた。

 はやぶさ2は5日午後2時半ごろ、リュウグウで採取した試料入りのカプセルを分離させる。その後、午後3時半~同6時の間に軌道を変更して、別の小惑星を調査する新たな旅に向かう。実際に軌道を変更するまで、その時間は発表されないが、イベントの参加者は軌道変更の時間を予測し「今だ」と思った瞬間にジャンプをした姿を撮影し、ハッシュタグ「#はや2キックアンドゴー」を付けてツイッターに投稿する。

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