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国内の新型コロナ重症者が505人に 病床使用率が6割超の地域も 厚労省

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は4日、全国の新型コロナウイルス感染症の重症者が505人に上ったと発表した。重症者が500人を超えたのは初めて。11月22日以来9日連続で最多を更新し、一旦減少したが、再び増加。3日発表の497人を8人上回った。11月3日からの1カ月で約3倍に達した。重症者病床の使用率は地域によっては6割を超えており、通常の医療との両立が難しくなっている。

 厚生労働省によると、人工呼吸器の装着や集中治療室で治療を受ける重症者は11月10日以降増加に転じ、16日には夏の流行「第2波」のピークを超えた。さらに6日後には緊急事態宣言下で最も多かった328人を超え、増えるスピードは加速している。

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