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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2 5日午後にリュウグウの試料入りカプセル分離、6日帰還へ

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はやぶさ2 カプセル突入の流れ
はやぶさ2 カプセル突入の流れ

 小惑星探査機「はやぶさ2」の試料入りカプセルの帰還を前に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一・プロジェクトマネジャーらが4日記者会見し、「探査機は、非常に順調に飛んでいる。大変よい状態で地球帰還の日を迎えられる」と明らかにした。探査機は5日午後2時半、地球に向けて小惑星リュウグウの試料が入ったとみられるカプセルを切り離す。

 カプセルは6日未明に大気圏に突入し、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地、JAXAのチームが回収する。探査機本体は11年かけて別の小惑星に向かう予定だ。2014年12月の打ち上げから6年、探査は大詰めを迎えた。

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