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萩野公介も復活V「泳ぎやすい」オリンピック本番プール 理由は天井?

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男子400メートル個人メドレー決勝を制し笑顔を見せる萩野=東京アクアティクスセンターで2020年12月3日、梅村直承撮影
男子400メートル個人メドレー決勝を制し笑顔を見せる萩野=東京アクアティクスセンターで2020年12月3日、梅村直承撮影

 3日に開幕した競泳の日本選手権は、東京オリンピック会場となる東京アクアティクスセンター(東京都江東区)で行われている。出場選手たちが次々と口にするのは「泳ぎやすさ」。7カ月後の五輪本番に向け、同じ会場を経験できたことは大きい。「泳ぎやすさ」の正体と、心理的効果を探った。【倉沢仁志、村上正】

 東京アクアティクスセンターは地下1階、地上4階建てで、東京大会時の観客席は約1万5000席(大会後は5000席)。プールの床や壁が可動式で、必要に応じて距離や深さを調節できる。整備費は約567億円だ。今年2月に完成したが、新型コロナウイルスの影響で披露式典は延期となり、10月24日にようやく実施。泳ぎ初めとして、白血病から復帰した日本大2年の池江璃花子(ルネサンス)らが登場した。

 今大会に出場した選手たちで、プールの恩恵を真っ先に口にしたのが2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介(ブリヂストン)だった。3日の男子400メートル個人メドレーを2年ぶりに制し、東京五輪の派遣標準記録も突破した萩野は「だいぶプールに助けられた…

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