リンドグレーン「やかまし村」 現代風に新装版3冊 京都・石井さん訳 リズミカル、聞きやすく /大阪

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「やかまし村はいつもにぎやか」を翻訳した石井登志子さん=京都市左京区で2020年9月14日午後0時23分、岡橋賞子撮影
「やかまし村はいつもにぎやか」を翻訳した石井登志子さん=京都市左京区で2020年9月14日午後0時23分、岡橋賞子撮影

 京都市在住の翻訳家、石井登志子さん(76)が新訳を手がけたスウェーデンの作家、アストリッド・リンドグレーンの「やかまし村はいつもにぎやか」が、岩波書店から出版された。2019年の「やかまし村の子どもたち」「やかまし村の春夏秋冬」に続く完結編となり、これで石井さん訳による3冊が出そろった。【岡橋賞子】

 やかまし村シリーズは、スウェーデン南部の小さな町で遊びに没頭したリンドグレーンの幼少期がモデルの作品。豊かな自然の中で暮らす子どもたちの日常が生き生きと描かれている。

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