- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

京都市と包括連携協定を結ぶコンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンと日本郵便は5日から、アマビエ柄のスマートフォン拭き「okuruおふきmini」を市内の計約400店・局で販売する。売り上げの5%を、医療機関などへの支援に充てる市の「支え合い基金」に寄付する。包装紙が定形封筒となっており、セブン社は「コロナ終息の思いを込めて全国、世界に年賀状として送ってもらえれ…
この記事は有料記事です。
残り275文字(全文458文字)
あわせて読みたい
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月