小学生と高校生がチームを組んで商品販売を体験する「いくの子ども物産展」が5日、大阪市生野区の生野本通中央商店街アオハル広場で開かれた。福島と島根の特産品を扱い、会場には「いらっしゃいませ」と、子ども店主らの元気な掛け声が響き渡った。
小学生が自分たちで利益を考え、仕入れる商品や数量、売値までを決めて売ることで、商売の面白さを体験してもらう…
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