中国政府「現金拒否するな」 キャッシュレス決済普及、高齢者向け対策要求

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北京市内のスーパーで、現金で支払いをする高齢者=11月、共同
北京市内のスーパーで、現金で支払いをする高齢者=11月、共同

 買い物や交通機関の支払いでスマートフォンを使うことが一般化した中国で高齢者が取り残される「デジタル格差」が問題化し、政府が対策に乗り出した。「現金での支払いを拒否してはならない」との通知を公表。高齢者用スマホの普及も呼び掛けた。

 中国では商店や飲食店の支払いはスマホ決済が主流だ。鉄道やバスでもスマホを利用。タクシーもスマホのアプリで呼ぶ人が多く、流しの車はつかまえにくい。高齢者の中にはスマホを持たない人や操作が苦手な人もおり、日常生活がむしろ不…

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