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福島第1原発事故

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福島第1原発を視察 廃炉、汚染処理水問題学ぶ 世界経済フォーラム・若手メンバーら /福島

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東京電力福島第1原発1~4号機を見渡せる高台で、東電の担当者の説明を聞く視察参加者ら=福島県大熊町の福島第1原発構内で2020年12月5日午後1時46分、高橋隆輔撮影
東京電力福島第1原発1~4号機を見渡せる高台で、東電の担当者の説明を聞く視察参加者ら=福島県大熊町の福島第1原発構内で2020年12月5日午後1時46分、高橋隆輔撮影

 世界の課題を議論する「ダボス会議」を主催する国際機関「世界経済フォーラム」のメンバーらが4、5日、東京電力福島第1原発などを視察した。被災地の現状と復興の歩みを理解してもらおうと経済産業省が企画。同フォーラムの若手リーダー組織の国内メンバーら約30人が参加した。

 4日は双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館や、浪江町の世界最大級の水素製造能力をもつ再生可能エネルギーの研究拠点などを視察した。

 5日は福島第1原発を見学し、1~4号機を見渡せる高台では東電の担当者から廃炉の全体像について説明を受けた。参加者は「作業の優先順位は?」などと熱心に質問。担当者は「使用済み燃料のリスクが高かった4号機から着手し、1、2号機まで対象を広げていった。並行して、線量低減措置などを進めてきた」などと説明した。

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