東日本大震災

福島第1原発事故 被災故郷の今を発信 双葉郡の子ら、学習発表会 教室に「博物館」/浪江の漁港再開 /福島

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オンラインで行われた双葉郡ふるさと創造学サミットで、校外学習で訪れた浪江町について発表する須藤嘉人さん(右端)=福島県二本松市下川崎の浪江町立津島小学校で2020年12月5日、寺町六花撮影
オンラインで行われた双葉郡ふるさと創造学サミットで、校外学習で訪れた浪江町について発表する須藤嘉人さん(右端)=福島県二本松市下川崎の浪江町立津島小学校で2020年12月5日、寺町六花撮影

 双葉郡8町村の子供たちが、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した故郷について学んだ成果の発表会が5日、オンラインで開かれた。地域学習で経験したことなどを通じ、子どもたちは復興の様子などを互いに紹介し、交流を深めていた。【寺町六花】

 今年で7回目となる「双葉郡ふるさと創造学サミット」で、小中高生約360人が参加。地域の歴史文化や特産品を発表した。

 このうち、二本松市に避難する浪江町立津島小学校では、唯一の在校生で6年の須藤嘉人さん(12)が発表した。

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