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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2、カプセル帰還 当初計画を完遂 JAXA

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オーストラリアのウーメラ砂漠で回収される探査機「はやぶさ2」のカプセル=JAXA提供
オーストラリアのウーメラ砂漠で回収される探査機「はやぶさ2」のカプセル=JAXA提供

 小惑星探査機「はやぶさ2」から切り離されたカプセルが6日未明、大気圏に突入し、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地、地球に帰還した。カプセルには小惑星リュウグウの試料が入っているとみられており、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが回収した。当初予定されたミッションは全て成功。探査機本体は、11年後の到着を目指す別の小惑星での新たな探査に向けて、地球を離れる軌道に入った。

 今回の帰還は、2010年に世界で初めて小惑星からの試料持ち帰りに成功した初代「はやぶさ」に続く快挙となった。小惑星と地球を往復した総飛行距離は52・4億キロに及んだ。

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