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大阪コロナ重症センター、部分運用で開始へ 近隣自治体が看護師を派遣方針

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臨時施設「大阪コロナ重症センター」施設内=大阪市住吉区万代東の大阪急性期・総合医療センターで7日午前(代表撮影)
臨時施設「大阪コロナ重症センター」施設内=大阪市住吉区万代東の大阪急性期・総合医療センターで7日午前(代表撮影)

 新型コロナウイルスの重症患者用の臨時施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市住吉区)について、大阪府の吉村洋文知事は7日、看護師不足のため、部分的な運用で15日からスタートする見通しを明らかにした。7日午前の時点で確保できた看護師は必要な約130人中約80人にとどまる。同日夜には、滋賀や京都など13府県が計26人の看護師を派遣することを全国知事会が発表したが、全30床での稼働は困難な状況だ。

 吉村知事はこの日、大阪急性期・総合医療センターの敷地内にあるプレハブの同センターを視察。患者の状態を確認しやすくするため、仕切りを設けずベッドを並べたICU(集中治療室)や、ガラス張りのステーションについて説明を受けた。吉村知事は2021年春までに30床を増床する2期計画について「まず30床を運用して、その先どうするか判断する」と述べ、凍結も含めて再検討する考えを示した。

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