「香る苔玉」で深呼吸 伊勢の森再現、販売へ /三重

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クリスマスや迎春バージョンの苔玉も展示されている三重県伊勢市二見町の観光ショッピングプラザ「伊勢夫婦岩横丁」=2020年12月2日、尾崎稔裕撮影
クリスマスや迎春バージョンの苔玉も展示されている三重県伊勢市二見町の観光ショッピングプラザ「伊勢夫婦岩横丁」=2020年12月2日、尾崎稔裕撮影

 森林の香気が漂うインテリア「香る苔(こけ)玉」を、伊勢市在住の苔玉作家、TOMOKOさんと、アロマオイルなどを製造する「サカキL&Eワイズ」(本社・松阪市)が共同開発し、12日から販売を開始する予定。

 盆栽の一種で、古くから親しまれている苔玉は、植物の根と土を球状にしてコケを巻き付けたもの。「香る苔玉」は、香り成分を持続させるため、多くの小さな穴を持つ鉱物「麦飯(ばくはん)石」をコケでくるみ、芳香水を苔玉全体に湿り気を与える仕掛け。苔玉をコルク栓付きのガ…

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