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新型コロナ 重症化想定し訓練 増床へ職員募集も 大阪の軽症中等症病院

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重症患者の増加を受け、医師(左)から人工呼吸器の挿管の指導を受ける看護師たち=大阪市住吉区の阪和第二病院で2020年11月、久保玲撮影
重症患者の増加を受け、医師(左)から人工呼吸器の挿管の指導を受ける看護師たち=大阪市住吉区の阪和第二病院で2020年11月、久保玲撮影

 新型コロナウイルスの重症患者が急増し、軽症中等症病床を抱える病院でも厳戒態勢が取られている。新型コロナ専門の阪和第二病院(大阪市住吉区)では、重症化した患者をより専門性の高い病院に転院させる事態に備え、気管挿管し、酸素を供給できるよう訓練を重ねている。さらに、増床を見据えて新たに職員を募るなど、あらゆる事態を想定し、対応に追われている。

 「(患者が)動くとここが外れちゃうから、慎重に」。11月下旬、軽症中等症患者を受け入れている阪和第二病院の一室では、入院患者が重症化した場合を想定し、医師と看護師らによる気管挿管の訓練が行われていた。

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