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河井夫妻選挙違反事件

自民党に所属していた河井克行前法相と妻の案里元参院議員が、19年参院選を巡る公選法違反容疑で逮捕されました。

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衆院広島3区に県議の石橋林太郎氏擁立へ 河井克行被告の離党受け 自民県連

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石橋林太郎氏=2020年12月6日午後3時16分、池田一生撮影
石橋林太郎氏=2020年12月6日午後3時16分、池田一生撮影

 2019年参院選を巡る大規模買収事件で公職選挙法違反に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(57)の離党を受け、自民党広島県連は8日、次期衆院選の広島3区で県議の石橋林太郎氏(42)を党公認候補として擁立すると決めた。河井氏の後任に当たる党県第3選挙区支部長を公募していた。広島3区では連立政権を組む公明党の副代表で衆院議員の斉藤鉄夫氏(68)=比例中国=らも出馬意向を示しており、調整が難航している。

 県連は事実上の公認候補となる支部長を11月に公募し、元衆院議員や大学生ら10人が応じていた。書類選考や面談を経て選出された石橋氏は15年に初当選した自民県連所属の県議で、現在2期目。報道陣の取材に「河井夫妻の事件は言語道断。自民党の信頼回復に努めたい」と述べ、公明党の候補者擁立で自民党本部から公認を得られるか不透明な状況については「公認が出ると信じている」と強調した。県連は9日、党本部に支部長の…

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