自慢も自虐も盛り込んで オオサンショウウオの魅力、かるたに 三重の愛好家ら

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オオサンショウウオ愛好家たちとかるたを作った川内彬宏さん=三重県名張市鴻之台1で2020年12月2日午後6時14分、久木田照子撮影
オオサンショウウオ愛好家たちとかるたを作った川内彬宏さん=三重県名張市鴻之台1で2020年12月2日午後6時14分、久木田照子撮影

 国特別天然記念物・オオサンショウウオの特徴や生態を紹介するかるたが、インターネットで無料公開された。三重県名張市の愛好家らでつくる「オオサンショウウオのかるたを作る会」が作成し、読み札では「世界最大級の両生類」といった知識の一方で、「けんかはいつも命がけ」「のんびりと暮らしていきたい」などの「生きざま」も伝える。同会は「彼らに興味を持ってもらい、ファンを増やしたい」と意気込んでいる。

 かるたは今春、オオサンショウウオ生息地でもある名張市の赤目四十八滝などで調査に取り組む名張市職員の川内彬宏さん(35)が発案した。「オオサンショウウオは名前や外見は知られているが、生態に関心を持つ人は少ない」と感じ、魅力を伝えるかるたを作ることにした。

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