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混迷深める衆院広島3区 県議擁立の自民県連、公明をけん制 自公共倒れの懸念も

自民党広島県連の会合後、報道陣の取材に応じる県議の石橋林太郎氏=県庁で2020年12月8日午後2時59分、池田一生撮影

 次期衆院選の広島3区を巡る動きが混迷を深めている。2019年参院選の大規模買収事件で、公職選挙法違反に問われた元法相で現職の河井克行被告(57)は自民党を離党。自民県連は事実上の公認候補となる党県第3選挙区支部長を公募し、8日に県議の石橋林太郎氏(42)を選出したが、連立政権を組む公明党の副代表、斉藤鉄夫氏(68)=衆院比例中国=も出馬意向を示しており、構図が固まるまではなお時間を要しそうだ。【賀有勇、池田一生】

 広島3区にはこのほか、立憲民主党の新人で元会社役員のライアン真由美氏(57)、NHKから国民を守る党の新人で党広報担当の新藤加菜氏(27)らも立候補する考え。河井氏はこれまでに態度を明らかにしていない。

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池田一生

2012年4月入社。秋田支局、大阪社会部を経て19年5月から広島支局。現在は広島県政を担当。

賀有勇

1978年生まれ。2005年入社。甲府支局、中部報道センター、外信部、特別報道グループでの勤務後、15年10月から19年10月までパリ特派員。パリ同時多発テロを中心に、欧州で頻発したテロ事件や難民問題を取材。19年11月から広島支局で平和報道などを担当している。フランスで始めた釣りを瀬戸内の海でも継続中。

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