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ぐるっと東日本・母校をたずねる

群馬県立前橋高/2 総務省元事務次官・桜井俊さん /東京

人格形成の貴重な3年 総務省元事務次官・桜井俊さん=1971年度卒

 総務省の元事務次官で、電通グループの代表取締役副社長執行役員を務める桜井俊さん(66)=1971年度卒=は、バンカラで自由な雰囲気の群馬県立前橋高時代を過ごし「人格形成が行われた3年間だった」と振り返ります。東京と神奈川の同校OBでつくる京浜同窓会長としても、多くの同窓生の活躍や結びつきを実感しています。【妹尾直道】

 入学した1969(昭和44)年は大学紛争のまっただ中でした。群馬県で全国高校総体が開かれた年で、先輩たちはマスゲーム反対闘争をやっていて、学園紛争の波が前高にも押し寄せていました。全校生徒が集まる集会で校長先生が演壇で話し始めると、生徒たちが反抗して座り込んだり、後ろを向いたりするような時代でした。

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