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「これ」「あれ」理解できず…大人の発達障害、どうすればいい? オンラインで当事者会

写真はイメージ=ゲッティ

 就職後など、成人してから発達障害が判明する「大人の発達障害」。最近よく耳にする言葉だが、どのような人々が、どのようなことで悩んでいるのか。職場に当事者がいる場合、周囲はどのように接すれば良いのか。当事者や識者の話から考えたい。【中川友希】

 任意団体「サピア」は2014年に発足し、大人の発達障害の当事者会を埼玉、神奈川、東京で開いてきた。当事者は仕事や日常生活で「失敗しないように」と常にプレッシャーを感じていたり、周囲に障害を明かしていなかったりする。当事者会は、気兼ねなく話せる憩いの場になっている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現在はオンラインで開催する。10月11日午後、オンライン当事者会に約20人が集まった。6人の「スピーカー」が自己紹介した後、雑談やその日のテーマについてトーク。他の人は「リスナー」として、画面に文章を表示させるチャット機能を用いて感想や質問を送る。

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