車検証、23年から電子化 文庫本サイズの紙にICタグ貼り付け 国交省

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国土交通省が入る中央合同庁舎第3号館=本橋和夫撮影
国土交通省が入る中央合同庁舎第3号館=本橋和夫撮影

 国土交通省は8日、A4サイズの車検証をやめ、2023年1月から文庫本サイズの紙に電子情報が記録されたICタグを貼り付ける方式を採用すると発表した。電子車検証はICカード化を目指していたが、コスト削減で方針転換した。車検後は、オンラインでタグの情報を書き換えるだけで済むため、短期間でユーザーに新車検証を届けられるようになる。

 導入当初は、運輸支局が車検時の審査を担う車両が対象で、自動二輪車も含まれる。軽自動車検査協会が扱う軽自動車は約1年遅れとなる見通しだ。

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