ひとり親世帯に「クリスマスギフト」 横浜市社協が食品詰め合わせ配布

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「ヨコ食クリスマスギフト」を段ボール箱に詰める障害者の地域作業所員ら=横浜市西区で2020年12月3日午後3時9分、池田直撮影
「ヨコ食クリスマスギフト」を段ボール箱に詰める障害者の地域作業所員ら=横浜市西区で2020年12月3日午後3時9分、池田直撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け困窮する「ひとり親世帯」を支援しようと、横浜市社会福祉協議会(同市中区)の市ボランティアセンターは食料品を詰め合わせた「ヨコ食クリスマスギフト」の配布を始めた。同センターが募った「ヨコ寄付」を利用して購入し、事前に応募のあった750世帯に4日から順次配布されている。

 ひとり親世帯は収入面などで普段から弱い立場にあることが多く、新型コロナでより困難な状況に追い込まれやすい。同センターは新型コロナで困った人を支援するために設けたヨコ寄付を活用。ひとり親世帯の食を支える目的で7月に呼びかけて集まった寄付は想定の2倍近くになり、フードバンクなどから提供を受けたり購入したりした食料品や日用品を500世帯に配布することができた。

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