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コロナが変えたCAへの道

新型コロナウイルスの感染拡大は、客室乗務員を目指す学生の進路に大きな影響を与えている。学生たちの思いを追った。

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コロナが変えたCAへの道

/下 人を笑顔に、夢諦めない 業界研究周遊フライト 「航空需要はいつか必ず戻る」 /千葉

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飛行中、ジェットスターの客室乗務員(左)と話す学生=機内で2020年11月22日、中村宰和撮影
飛行中、ジェットスターの客室乗務員(左)と話す学生=機内で2020年11月22日、中村宰和撮影

 就職活動用の真っ黒なスーツ姿の大学3年と専門学校1年の学生ら55人が航空機の座席を埋めた。航空・旅行業界研究の周遊フライトが成田空港を飛び立ち、学生たちは客室乗務員(CA)について知ろうと、仕事ぶりを細かく観察した。CAが機内アナウンスで「時間との闘いの中、チームワークが一番大切です」「華やかに見えるけれど、体力勝負で体調管理に気をつけている」と仕事の内容や心構えを紹介し、学生は熱心にメモを取った。【中村宰和】

 航空機チャーター専門会社「JMRS」(東京都新宿区)が11月22日、格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンの機体を借り切って成田空港発着の周遊フライトを実施し、首都圏のほか宮城や大阪、高知、福岡、長崎など全国各地から学生が参加した。

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