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激動の世界を読む

中国とバイデン米政権 競争と協力、並行の時代へ=東京大公共政策大学院教授・高原明生

2013年12月、北京の人民大会堂で中国の習近平国家主席(右)と握手するバイデン米副大統領(当時)=新華社・共同

 はや過ぎ去ろうとしている2020年を振り返ると、世界を揺るがせたのはやはり中国であった。武漢市に始まる新型コロナウイルスの爆発的な流行は世界に広がり、予想もしなかった経済社会の危機をもたらした。しかし、世の中は実に不可思議で複雑だと言うほかはない。中国は強権発動で人の動きを止めたことによりウイルスを抑え込み、いち早く経済の回復に成果を上げている。

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