ベネズエラの野党指導者グアイド氏が単独会見 国会議員選「完全な不正」 「マドゥロ政権、独裁にコロナ利用」

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毎日新聞のインタビューに応じたベネズエラのグアイド国会議長=カラカス郊外で7日
毎日新聞のインタビューに応じたベネズエラのグアイド国会議長=カラカス郊外で7日

 南米ベネズエラの野党指導者グアイド国会議長(37)が7日、首都カラカス郊外の自宅で毎日新聞の単独インタビューに応じた。独裁色を強める反米左派のマドゥロ大統領の与党連合が勝利した6日の国会議員選を「完全な不正」と主張。与党側が掌握する新国会が2021年1月に発足した後も現国会の活動を続け、マドゥロ政権打倒を目指すと語った。

 ベネズエラは世界最大の原油埋蔵量を誇る資源大国だが、チャベス前政権から続く極端なバラマキ政策に加え、近年は原油の価格急落で外貨収入が激減。13年に就任したマドゥロ大統領は社会主義的な政策をさらに進め、インフレも深刻化するなど経済危機に陥っている。

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