動く彫刻の新宮晋さん構想「地球アトリエ」 兵庫・三田で11日から紹介展示

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「地球アトリエ」の20分の1立体模型に配置される予定の紙粘土製の人形や屋台など=三田市藍本で2020年11月27日午後2時40分、稲田佳代撮影
「地球アトリエ」の20分の1立体模型に配置される予定の紙粘土製の人形や屋台など=三田市藍本で2020年11月27日午後2時40分、稲田佳代撮影

 風や水など自然の力で動く彫刻で知られる造形作家、新宮晋さん(83)=兵庫県三田市=が長年温めてきた芸術・文化施設「地球アトリエ」の構想を紹介する展示が、11日から同市天神1の市総合文化センター郷の音ホールで始まる。シアターやレストランを備えた「地球アトリエ」の20分の1立体模型と、宇宙から来たという新宮さん考案のキャラクター「サンダリーノ」の巨大なバルーンが、市内では初めてお目見えする。

 「地球アトリエ」は三田市の豊かな自然の中で、アートを通じて遊びながら学ぶことができる体験型教育施設。市内の県立有馬富士公園内にある「新宮晋 風のミュージアム」(同市尼寺)の隣接地に建設が予定されており、2023年の開館を目指している。

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