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美術 /東京

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 ■トライアローグ

 2021年2月28日まで、10~18時、横浜美術館(横浜市西区・みなとみらい駅)。横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館と日本を代表する三つの公立美術館がそれぞれのコレクションを組み合わせて20世紀の西洋美術を振り返る共同企画。ピカソやクレー、ミロ、ダリ、マグリットら巨匠の作品から、絵画を中心に約120点を紹介する(写真はルネ・マグリット ≪王様の美術館≫ 1966年 横浜美術館蔵)。20世紀を30年ごとに区切った3章構成で、表現手法と概念の刷新が繰り返された前世紀の美術の軌跡をたどる。同館はこの展覧会終了後、大規模改修工事のため長期休館に入る。休館は木曜(2月11日は開館)、29日~1月3日、2月12日。一般1500円、65歳以上1400円(要証明書)、大学・専門学校生1100円、中学・高校生500円、小学生以下無料。日時指定予約制。045・221・0300

 ■館蔵 茶道具取合せ展

 21年2月14日まで、10~17時、五島美術館(東京都世田谷区・上野毛駅)。展示室に同館の茶室の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具から約80点を選んで展示する。懐石道具や炭道具のほか、江戸時代や近代に編まれた名物記「玩貨名物記」や「三冊名物記」「古今名物類聚」「大正名器鑑」に掲載されている名物茶道具を中心に取り合わせて並べる。会期中展示替えあり。休館は月曜(1月11日は開館)、25日~1月4日、1月12日。一般1000円、高校・大学生700円、中学生以下無料。050・5541・8600(ハローダイヤル)

 ■35年の35点

 12日~21年2月14日、10~18時、練馬区立美術館(東京都練馬区・中村橋駅)。開館35周年記念展。過去全ての展覧会をチラシとポスターなどで紹介し、展覧会出品作から各年1点ずつ、計35点の所蔵品を展示する。「田崎廣助展」(1986年)や「古賀忠雄展」(88年)、「奥田元宋展」(2002年)など、同館の歩みをたどり、日本の近現代を中心に2600点あまりの作品を所蔵する豊かなコレクションに触れてもらう。休館は月曜(1月11日は開館)、28日~1月4日、1月12日。観覧料無料。03・3577・1821

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