全国高校駅伝女子 興譲館が壮行式 画面越し活躍誓う /岡山

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
都大路での意気込みを語る主将の谷口萌優選手=岡山県井原市西江原町の興譲館高校で、岩本一希撮影 拡大
都大路での意気込みを語る主将の谷口萌優選手=岡山県井原市西江原町の興譲館高校で、岩本一希撮影

 20日に京都市で行われる女子第32回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に22年連続で県代表として出場する興譲館の壮行式が10日、井原市西江原町の同校体育館で行われた。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため全校生徒を集めず、映像を各教室に配信する形がとられ、選手や監督が画面越しに都大路での活躍を誓った。

 石下景教校長は「県大会では多くの人たちに勇気を与えてくれた。全国でも本来の力を発揮してください」と激励。藤井裕也監督は「コロナの影響で他の部活動も苦しみながら頑張ってきた。私たちができるのは結果での恩返ししかない」と力を込めた。

 主将の谷口萌優(もゆ)選手(3年)は「高校総体が中止になるなど目標がない中での練習が続いた。つらい中でもここまでやってこられたのは周囲の支えてくれた人がいたから。恩返しできるよう日本一を目指して全員で力を合わせて頑張りたい」と意気込みを語った。チームは17日に京都へ向け出発する予定。【岩本一希】

あわせて読みたい

注目の特集