JR芦屋駅前「億ション」計画 市の34億円縮減案に賛否 事業の是非めぐり正念場

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JR芦屋駅南再開発事業の見直し案の完成イメージ図=兵庫県芦屋市提供
JR芦屋駅南再開発事業の見直し案の完成イメージ図=兵庫県芦屋市提供

 「億ション」が入居する計画のビル建設やバスロータリー設置を含む、兵庫県芦屋市のJR芦屋駅南側の再開発事業が正念場を迎えている。新型コロナウイルス感染拡大による景況悪化を契機に、大型事業の必要性に異議が出たことで、市議会が今春、関連予算案を修正、否決し、事業が中断している。市は11月下旬、再開発の総事業費を当初の201億円から約34億円縮減する見直し案を提示。12月11日の市議会建設公営企業常任委員会で用地取得費などを含めた関連予算案が採決される予定で、事業の是非の判断が改めて示される。【峰本浩二】

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