江戸時代の今治城下を一望 アプリで300年前の風景360度再現 愛媛

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
天守から見た現在の風景を画面上の「拡張現実」で対比できる。赤丸印の説明ポイントをタップすると説明画面が浮かび上がる=「今治城AR」より、今治市教委提供
天守から見た現在の風景を画面上の「拡張現実」で対比できる。赤丸印の説明ポイントをタップすると説明画面が浮かび上がる=「今治城AR」より、今治市教委提供

 今治城(愛媛県今治市通町3)の天守から見た300年前の風景は? 江戸時代の城下町を360度再現し、現代の風景と照らし合わせて楽しむことができるAR(拡張現実)の無料スマートフォンアプリ「今治城AR」を今治市教委が開発した。日本語、英語、ハングル、中国語(簡体字、繁体字)で提供しており、観光のお供になりそう。

 ARは現実世界にコンピューターによる情報を合成する技術。今回は江戸中期の今治城とその城下町、周辺の村々などを絵図や古写真、さらに「堀」などの旧地名が示す情報を分析しながら、約半年がかりで風景を克明に復元した。

この記事は有料記事です。

残り292文字(全文552文字)

あわせて読みたい

注目の特集